研究内容

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研究の概要

 結晶成長学は学際領域に存在する学問分野であり、物性物理学、鉱物学、材料工学、電子工学、化学工学、流体力学、数学、生物学など実に多岐にわたる分野の多くの研究者を惹きつけて来ました 特に流体を介した結晶成長過程において対流は環境相中の温度分布、濃度分布に擾乱をもたらします。一方、微小重力環境では浮力対流の影響を極力抑制することが出来るため、熱物質輸送過程を単純なモデルで扱うことが出来、かつ地上に比べ...

学生・研究員の研究テーマ

表K1. 国内学生・研究員の研究テーマ#年度所属・学位テーマ642016早稲田大・修論ソーレ係数測定におけるスケール効果を利用した対流抑制の検討632016早稲田大・卒論ソーレ係数測定における温度制御による対流抑制の検討622015早稲田大・卒論ソーレ係数測定における高精度な屈折率温度・濃度依存性の測定612013-14早稲田大・修論微小重力環境を利用したソーレ係数の測定602014芝浦工業大・修...

実験設備

微小重力環境シミュレータ 超伝導マグネットが発生する均一静磁場(最大6テスラ)により導電性流体中の対流を強く抑制する。室温ボア内へ電磁浮遊装置を組み込むことで試料の浮遊・加熱を行ったり、加熱装置を組み込むことで高温での結晶成長を実現する。28m落下管真空中で試料を自由落下させ、短時間微小重力環境での材料プロセスを行う。ガス雰囲気中でのプロセスも可能。材料プロセス用遠心機装置全体を回転させ、過重力環...